ブレイクタイム(そばうち体験)
自らの手でそば粉をこねて、うち、のばし、切って、茹でて 食す。
こんな経験なかなかできるものではありません。
4月下旬、当法人の理事 瀧口さんから「そば粉が入ったから、そばうち(しま)せん?」とのお話をいただき、早速職員に声をかけました。瀧口さんもそばうち仲間の桑田さんに「共働センターでするから手伝って」と呼びかけ快諾してくださいました。
そしてついに師匠お二方をお招きしてそばうち開始です。
まずは粉をふるいにかけます。
こねの作業。真剣勝負です。(ちなみにカープ戦のテレビがついていましたが、それどころではありません)
まだまだ十分にこねていきます。いいかんじになってきました。
ようやく形になりました。
次はのばしていきます。
師匠のアドバイスをうけながら、広げていきます。焦りは禁物。
そして麺棒で均等にのばしていきます。
その後は慌ただしくなり、写真がありません(ゴメンナサイ)。
伸ばした生地をたたんで、切って、茹でて、おいしくいただいたのは言うまでもありません。
また、みんなで楽しみたいです。